忍者ブログ

好きな女を次々と彼女にする最も簡単な方法

あなたはモテない原因を顔の責任にしていませんか?あなたのその考え方を私が変えてみせます。私のブログを読んで行動すれば3ヶ月で変わることを約束します。

女性を特別な気持ちにさせてあなたに夢中になる方法

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

女性を特別な気持ちにさせてあなたに夢中になる方法

このテクニックは、彼女に湧くネガティブな感情をあなたが、ポジティブな感情に転換してあげる方法です。誰しも、気分のいいときは要求を受け入れやすくなります。

あなたが彼女の落ち込んだ気分を、心地よくさせてあげることができれば…
女性を気分良くさせることができる男は、女性にとって価値がある存在です。

※注意:
あなたが彼女を心地よい気分にするとは、あなた以外の第三者に理解されていないという欲求を、理解してあげることで感情を満たすことです。
・ あなた以外の人間に満たされない欲求は満たしてあげる。
・ あなたに対して彼女が求めている欲求は満たしてあげない。

この2つはいっけん同じように見えて、まったく違うものなので混同しないようにしてくださいね。
他人からの攻撃は俺が100%守ってあげるけど、俺からの攻撃は容赦しないよ(笑)と、こんなイメージです。

このたとえわかりました? (苦笑)

女性は「満足」だけを与える男には、退屈してしまい離れていきますし、「不満足」だけを感じさせる男にも、満たされない何かを感じ、離れます。

このバランスです。


ここでは彼女を満足させます。
これは彼女が自分のことを特別だと思わせるためのテクニックですが、あなたと一緒にいる時にだけ感じることができるものでなければなりません。
気分が悪くても、あなたといる時だけは、心が安らぐという状況を作りだします。


やり方は簡単です。

たとえば、彼女が自分のことを口うるさいと思っている職場のある女性のせいで、あまり気分が良くないとします。
※重要:女性は時折、自分自身について批判的になる傾向があり、そして多くの場合、これによって他人も自分のことを、そう思っていると思い込むことがあります。

男にとって、女性のすぐれない気分を、いい気分に転換してあげることができるというのは強力な武器になります。


彼女は機嫌が悪く、「職場のある女性がわたしのことを口うるさいと思っているの」と、つぶやいた。
…あるいは「私のアイディアを聞いてくれないの」
…あるいは「私の上司は女には、お茶くみしかできないって思ってるの」
…あるいは「私の両親は私が一人で何もできないと思ってるの」
…あるいは「ナンチャラカンチャラカンチャラカンチャラ …


そこであなたは言う。(会話の前にマインド・セックスを行う)


「別に、●●(名前)は、ちっとも口うるさくなんかないよ。そーゆー女は、自分の意見をしっかりと持った女にどう接していいか分からないんだろ。●●(名前)は、ズバっと的を射たことを言うからさ。」
または、
「●●(名前)のボスは多分、男と同じようにできる女、とかそれ以上の仕事ができる女に今まで出会ったことがないんだろ。もし彼が利口な男なら、●●(名前)がお茶くみだけじゃなくて、なんでもできるってことに気づくはずだよ」

あなたは彼女を彼女自身の理想の女にしてあげる…

実際のところ、彼女は実際に職場に行けばお茶くみしかできない女性かもしれません、ですが、あなたと一緒にいる時だけはなんでもできる女になれてしまうのです。

たとえ世の中を歩いている時は99キロの女だとしても、(自分を違う女性のように感じさせてくれる)愛する彼氏と一緒にいる時は、スーパーモデルになれるわけです。

人妻が不倫をする決定的理由はコレです。

夫といる時は何もちゃんとできない完全なバカ女でも、秘密の愛人と一緒にいる時だけは、信じられないほど特別な女性―頭がよく、イキイキとした女性になれるんです。

不倫はおすすめしませんが、人妻を落とすなんて簡単なことです。
人妻の家庭では普段満たされていない感情を満たしてあげれば、余裕で落とせます。
人に惹きつけられるということは、想像できないほど力強いものです。


多くの女性が、自分にある種の感情を与えてくれるからという理由で夫のもとを去り、他の男のところに行く。実はこれは利己的で無意識によるものです。

もし彼女がそれまで、みんなが自分のことを太ったマヌケな女だと思っている世の中に生きていて、ある日突然、自分が魅力的な女性になれる魔法の部屋に足を踏み入れたとすれば、今後ずっとその魔法の部屋で過ごしたいと思うのが当然です。

誰でも、他人に評価されたいと思っている部分はあります、それを評価してくれる人間と一緒にいたいのは当然です。居心地がいいし、理解してくれていると感じるのです。
「彼女たちは本当の自分はそういう女なんだと自分で信じているからです。」
(そういうとは彼女の理想。)

あなたが数分考えれば、彼女が人からどう思われたいかが正確に把握できるはずです。
それが見つかれば答えの分かっているテストを受けるようなものです。

彼女のそう思われたいという欲望、願望、頭が良い、美しい、セクシー、など、彼女の秘密リストができるでしょう。

あなたの好きな子には、「人からこう思われたい」という彼女なりの人物像があるはずです。それこそがあなたが突き止めるべき情報です。
(分かったら、こっそりとメモしておくか、記憶しておくこと)


彼女は有名になりたい?
彼女は自分を魅惑的だと思いたい?
彼女はエキサイティングな女性だと思われたい?
(心の奥底では自分をつまらない女だと感じているのかもしれない)
彼女はどんな困難も切り抜ける人間だと思われたい?


現在、彼女が自分のどんなところを不満に思っているかを考えてみることです。
彼女が自分のどんなところについて、あなたから意見をもらいたいと思っているのかを考えてみてください。

この、リストは無限に続く。ゆっくりと時間をかけてリストを作ってください。
たとえすごく小さなことでもパワフルな結果を生むことができるはずです。

これは彼女の“自分はどうなりたいのか”ということを叶えてあげる最強のテクニックだと俺は考えています。
いたってシンプルなもの。

これであなたは彼女にとってヒーローになれるはずです。
もし考えてもリストが思い浮かばないのなら、次に話す時に彼女に自分の話をさせてみればいいんです。

子供の頃どんな大人になりたかったの?
自分が一番成長した時っていつ?
彼女が乗り越えてきた難関の話(なにか今までやりきったことある?)
彼女のライバルの話(なんのライバルか?目指すものがわかる)
彼女があこがれている人の話(あこがれの人になりたい)
彼女が色々と話し出せば、後はもう24Kの金を剥がしていくようなものです。
人間、誰もが心の奥底で、人からこう思われたいという欲望を持っているということを覚えておかなければならない。この欲望を抑えることはできないのです。


あなたは彼女のためだけの「特別な部屋」を作ってください。
彼女を特別な気持ちにさせて、あなたに夢中にさせるのです。
彼女はあなたの用意した、特別な部屋に入りたがるでしょう。
女性は自分のことを理解してもらうのが大好きです。

また、実際よりも自分が複雑な人間だと思いたがるもの。
彼女の欠点をどれでもいいから一つ選び、それを他にはない、ミステリアスで女神のような美点に変えてあげる。そうすれば彼女は何の迷いもなく喜んであなたの言葉を鵜呑みにするはずです。


おとなしい子なら…
「●●(名前)が本当はどんだけ家庭的な女なのか、みんな知らないんだろうな」
「●●(名前)が本当はスゲー明るいって子っていうのを、まわりの奴らは知らないんだろうな。」

さらに、人とは違うと思われたい一方で、同じくらいどこかに属していたいという気持ちが人間にはあります。これは自然な感情です。


たとえば、あなたがこう言う。

結婚願望の強い女性には、
「いい母であると同時に魅力的な女でいられる女ってたった2%だって。結婚しても、●●(名前)はその2%に入るだろ」

仕事にプライドを持っている女性には、
「オフィス街で働く女で、ちゃんと高い志を持って働いている女って、たった10%しかいないんだって、●●(名前)はその10%に入るだろ」

こんな感じでとりあえず言ってみる。
彼女がどんな反応するかワクワクしますね。


この理論さえ理解していれば、アイディアは無限に作り上げられることができます。
たとえ彼女が選んだ化粧品について褒めるだけでも彼女をレベル10まで興奮させることだってあるんです。

女性というのはほとんどが優柔不断です。

だからこそ彼女の決断したことを褒めてあげれば、嬉しい気持ちになるというわけです。
どの靴を履くかを決めるだけで1時間かかる女性だっているんです。

女性は常に正しい選択をしたいんです。

だからあなたが「その靴を選ぶなんてセンスいいね。」これをあなたの言葉で言えば、彼女は幸せな気持ちで輝き出すわけです。
「その靴かわいいじゃん、服とあってるよ」こんな感じで言えばいいんです。


このテクニックは非常にパワフルなので、俺は慎重に使うようにしています。
褒めすぎれば、媚びてると思われてしまいます。
・ あなた以外の人間に満たされない欲求は満たしてあげる。
・ あなたに対して彼女が求めている欲求は満たしてあげない。

まずその価値をゆっくりと高めて、解き放てば99%彼女は笑顔になり、輝き始めるはず。その後はご想像の通り…

拍手[0回]

PR

コメント