数日後、大きなお願いをする。(会話の前にマインド・セックスを行う)
あなた:「わりぃ一生のお願い聞いてくれる^^?」
おんな:(なに??一生のお願いって…)
おんな:「なんですか^^」
あなた:「ちょっと、●●●を、至急やってほしいんだけど…今手一杯で、できねんだ。」(彼女に仕事のサポートをしてもらう)
おんな:「全然いいよ。そんなことが一生のお願いなの^^」
彼女はどれだけ大きなお願いが来るかと構えているのに、たいしたお願いではないので安心して受け入れる(想定外)
あなた:「そうだよ。なら、もっとすごいお願い言うよ?」
おんな:「いやです^^!。じゃこれやるね。」
あなた:「これの埋め合わせは、するから、頼むわ。」
埋め合わせを彼女は期待しないでしょう。
数日後、
あなた:「こないだ飯スゲー旨いところ、行ってさ、●●(彼女の名前)も●●●(旨い食い物)好きだろ。このあいだ動いてもらっちゃったから、旨いものでも食ってくれよ。●●(彼女の同僚)も誘って、行こうぜ」
埋め合わせなんか期待していなかったので「想定外」に喜ぶ。
同僚も誘うことで下心は感じさせない。あなたの高感度うなぎ上り。
おんな:「いいんですか。じゃ●●も誘っておきます」
あなた:「メルアド教えといて、現地、集合ね。」
おんな:「はあい♪」
あえて現地集合にする。下心を感じさせないばかりか、メルアドまでGET。
どうですかこの展開おいしすぎませんか?
職場など接触のチャンスが沢山ある場合は、焦らずに徐々に関係を積んでいくことを考えてください。
あなたは借りをつくっている立場から、今度はあなたが彼女に貸しをつくったことになるのです。