誰でもおいしいものを食べるのは好きですよね？

今回はそれを利用します。（会話の前にマインド・セックスを行う）

あなた：「最近なんか旨いもの食った？」

おんな：「食べてない。」or「食べたよ」

あなた：「なに食ったの？」

おんな：「ステーキがすごいおいしかった♪」

あなた：「いいね～。場所教えてよどこ？」

おんな：「●●の駅前だよ。」

あなた：「よくわかんないな。」

おんな：「確かにわかりづらいかも」

あなた：「なら今度、ゴチで連れてってよ！」これポイント

ただ行こうでは、好反応を得られない場合がよくあります。

なぜなら、質問がＹＥＳかＮＯでしか答えられないからです。

それでは彼女が断りやすいんです。

あなたが「ゴチ」と言えば、行く行かない（ＹＥＳかＮＯ）の前に彼女には「ゴチ」はイヤだという心理が生まれる。

ゴチの壁を取ってあげれば、心理的に彼女には断る理由が減ったと思わせることができます。あなたはあえて彼女の前に障害を作ってあげて、その障害をあなたが壊す。

あなたが譲歩すれば、彼女も譲歩しなければならない心理になる。

つまり、ゴチはイヤだけど…となるんです。簡単な心理誘導です。

おんな：「wwwなんで、わたしがゴチしなきゃいけないの、教えてあげるんだから、普通そっちがゴチでしょ。」

あなた：「そう来た？しょうがねーな。わかったよ俺がゴチしますよ。」

時々の敬語は効果的

おんな：「いいよ」or「いかない」

あなた：「社交辞令で言ってるんだから、あわせろよ＾＾」

おんな：「そっかーごめん」

この状況に限らず、なにかを断られた場合は、「社交辞令で言ってるんだから、あわせろよ＾＾」と言えば、惨めにならない。

話が盛り上がっても、まだ、そこではがっついて連絡先は聞かない、他のおいしいお店の話などをする。あなたがよく行くおいしい店の話だったり、彼女のすきなお店だったり、彼女の中でイメージさせてより食べに行きたいと思わせる。

話が盛り上がりの頂点で連絡先を聞く。

あなた：「とりあえず、メールか電話番号、送って」赤外線を使う

あなたは携帯を出す。教えるのが「さも、当然」のように感じさせる。

「よかったら教えてくれる？」とかは、絶対にＮＧです。

女には選択権を与えない。

そうすれば、彼女にも教えて当然という思いになる。（当然シグナル）

あなた：「今度、ゴチで連れてってよ！」

おんな：「ゴチなんて、やだよ＾＾」

あなた：「じゃさ、じゃゴチは俺で、俺の知ってる旨い店と勝負しようぜ！どっちの方が旨いか『どっちの料理バトル』」（ゲーム感覚）その代わり、負けたほうが罰ゲーム、勝ったほうが罰を決める」

おんな：「いいよ～。」女はゲームなので楽しそうなのでのってくる。

あなた：「じゃ俺の店先行こう」

あなた：「食べてないんだ。俺このあいだ、マジ旨いもんじゃの店いってさー、あまりに旨すぎて、食いすぎたら、夢にまでもんじゃでてきたよ。」

おんな：「wwwwそんなに食べ過ぎるからだよ。」

あなた：「旨かったんだからしょうがないだろ」

おいしかったというのを大げさに伝える。（もんじゃに限らず、焼肉でもなんでもいい）

イメージが膨らめば、彼女は食べてみたいなと必ず思う。

あなた：「スゲー旨いから、行ってみなよ。場所おしえてあげるよ、●●の駅前の裏の横を通って、口で説明すんの難しいな…」

おんな：「・・・」（そうくるかい！）

あなた：「ゴチしてくれたら、連れてってあげるよ。」

おんな：「やだよー。お金ないもん。」

あなた：「わかった。わかりました。今回は特別に、俺がゴチするよ。その代わり、おいしい店、今度教えてくれよ」

おんな：「ほんとーありがと。いいお店紹介するよ」

あなた：「頼むよー。まずかったら、ケツに蹴りいれるよ」

あとは先ほどの例と同じ流れです。

まず先ほどのように、あなたが行ったおいしい店の話で盛り上がる。

彼女にイメージさせて食べたいと思わせる。

あなた：「俺よくおいしい店見つけるから、教えてあげるよ。何が好きなの？」ＹＥＳＮＯでは答えられない質問。

おんな：「パスタとか、ん～焼肉も好きだな～♪」

あなた：「了解！まかせて。いいトコあったら連絡する。アメリカとかでもいい？」

おんな：「wwwwアメリカぁ～。日本がいい♪」

あなた：「おい。わがままだな。はいはい、ジャパンね。シークレット情報流すわ、メール教えといてよ。」

外国を話しに混ぜるのは想定外なので、ウケる。

日本をジャパンで切り返しもまた効果的。

女の言った言葉をそのまま真似したり、言った言葉を、横文字で返すのもウケがいい！

おんな：「は～い。」

こう言えば、あなたが誘っているわけではないので、

連絡先を教えるハードルは低くなります。

あなたがやるべきは、食事に限らず、誘う先の良いイメージを想像させたうえで誘うことです。彼女の中で良いイメージができあがっていれば、断りの可能性は低くなります。

もし、女の子をデートに誘えたらチャンスです！デート前に次の記事を読んでおいてください。
1回のデートだけであなたにベタボレさせる悪用厳禁のテクニック

●誘いはいかに、イメージさせるか（女は視覚的にものを考えます）あなたは彼女の心も開き、連絡先をＧＥＴすることができました。

● 誰がやっても不自然ではない、ささいなお願いをする。そしてお礼をする。それを繰り返し関係を積み上げていく。

● ゴチの壁を取ってあげれば、心理的に彼女の断る理由が減ったと思わせることができます。あなたはあえて彼女の前に障害を作ってあげて、その障害をあなたが壊す。

● あなたがやるべきは、食事に限らず、誘う先の良いイメージを想像させたうえで誘うこと。彼女の中で良いイメージができあがっていれば、断りの可能性は低くなる。