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どうやったら女の子をアダ名で呼べるの?具体的な会話実践例

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どうやったら女の子をアダ名で呼べるの?具体的な会話実践例

知り合った女性のことをなんて呼べばいいか?
これは結構悩みになることだと思います。これはわりとハードルになりやすい。

ここをミスると、永遠に「ちゃん」「さん」のままで距離が縮まりません。
ある程度、時間が経てば呼び名を変えるのはなかなか困難ですから、早い段階で呼び名を変える必要があります。


最初から呼んでいる「●●さん」「●まるちゃん」これでは、距離が縮まらない…
そんな時は、(会話の前にマインド・セックスを行う)

あなた:「俺地元で、キムタクって呼ばれてるんだけど、●●さんは、地元では、なんて呼ばれてるの?あだ名とかあるの?」
地元はポイント

おんな:「wwwwなにキムタクって。」

あなた:「俺が決めてんじゃねーよ、シンゴがそう呼ぶんだよ!」
俺はスマップだと言い張る(笑)

おんな:「wwwwwわたし、ゆきえだから、『ユッピ』って呼ばれてる」

あなた:「俺好きでよく食うよ『ユッケ』。」

おんな:「『ユッケ』じゃない♪『ユッピ』だよ。」

あなた:「参りました『ユッピ』って呼んでほしいなら、そう呼ぶよ」

おんな:「今井くんは、ほんとにキムタクって呼ばれてるの?」
(キムタクと言ったのは、彼女の質問を誘導する為)

あなた:「なわけねーだろ、素直でかわいいとこあるじゃん。今はタロチャンって呼ばれてる」

おんな:「田中くんって、おもしろいね。」

大抵の男は「おもしろいね」なんていわれたら、鼻の下を伸ばして喜ぶが、そこはイレギュラーで切り返す。

あなた:「そんなこと今まで言われたことねーな。毎日説教されてたんだから、お前はおもしろくないって。」

おんな:「wwwwww誰に?」

あなた:「姉に。」

おんな:「おねーちゃんいるんだ?」

あなた:「兄貴しかいねえよ^^」

おんな:「あんたって、でたらめな男だね^^」

あなた:「あんたじゃないだろ、タロチャンだろ。さっき教えたじゃんよ。でも、ゆっぴ俺の事、親よりわかってるね。」
(ここであだ名を言う。親より自分をわかってるで親近感)


俺の事わかってんじゃんで、彼女の無意識は「わかってるつもりになる」

おんな:(この人といると楽しいな…)

こんな風に「イジり」ながら、あだ名を聞いて呼んであげてください。
この説明は、わざとイジリを入れすぎにしたので、あなたが使えるモノを使ってみてください。

俺自身もこんなにはイジリません。頭おかしいと思われますからね(笑
あまりに生意気な女には、もっとキツめにイジり倒して凹ませてやることもあります。

そうした後で、連絡先を聞くと意外に教えてくれます。
その後はやさしさを見せれば、簡単に落ちます。
話がズレました。戻します。


あだ名を呼ぶ人間 = 仲のいい人間

あなたが彼女のことをあだ名で呼ぶことで、急速に距離が縮まります。
あなたは彼女のパーソナルスペースに足を踏み入れることができたのです。

「地元では」と聞けば、正直に答えてくれるでしょう。
あなたは、長い付き合いのある人間しか呼んでいない、地元での呼び名で呼ぶことができるんです。

これはおいしいです。

苗字ではなく、下の名前で呼ぶのは効果的ですが、慣れないうちは、「リカ」とか呼ぶのはハードルが高いと思いますので、あだ名なら気負わずに呼べるはずなので、試してみてくださいね。

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