たとえルックスが悪くても、服装などをかえればそれなりレベルには確実になれます。
それでは、スキルアップしながら、あなたをモデルチェンジしていきましょう。
これであなたも、モテ男の仲間入りです。
① ヘアースタイル
② 服装
③ 小物(財布など)
④ 色黒
① ヘアースタイル
今のあなたの髪型はどうでしょうか?
髪型を変えるだけで印象はガラッと変わります。
ニグロパーマにすれば、あなたもいかつくなれますし、ニグロをかけている男が、中わけ君になって、シャツをパンツに入れればオタクくんになれるでしょう。
近所の美容室をのぞいてみて、気に入った髪形の店員がいるところに入ってみましょう。
そこで、気に入った店員さんを見て「あんな風にしてください」と言うだけです。
美容室は、はずれが多いので、見極めのポイントは店員さんの髪型を見るか、お客さんの髪型を見るしかありません。
あなたの「なりたい髪形」の店員さんのいるお店に行ってくださいね。
美容室では、会話をしてくださいね。場数を踏んで練習です。
こんな感じで、(会話の前にマインド・セックスを行う)
あなた:「この辺おいしいお店ってあります?引越ししてきたばっかりで、結構な悩みなんです。」
あなたが相談すれば、美容師は情報通なので快く教えてくれます。
さらに得意な話なので、ご機嫌になる。おいしいお店の情報収集にもなります。
あなたの練習台にはうってつけです^^。
※最初は必ず敬語使うこと、いきなりタメ口は、頭が悪いと思われます。
② 服装
GAPやユニクロなら安価ですし、どこの地域にもあると思うので足を運んでください。
気をつけるのはあまり個性的にならないように無難な服装にしてください。
ここで色気をだして、個性を出そうとしてハズしてしまったら、大変です。
ウインドウのマネキンを見てください、あれは彼らが商品を一番いい感じにコーディネイトしているものなので、お手本です。
プロの手本を参考にしましょう。
GAPなら女性店員さんが話しかけてきます。(会話の前にマインド・セックスを行う)
(ちなみにGAPの店員さんは、ボキャブラリーあります)
店員女:「こんにちは」
あなた:「おはようございます」(こんにちはとは言わない)
店員女:「クス^^」
あなた:「俺、短足なんですけど、似合う上ってありますか?」敬語
店員女:「www短足じゃないですよ。ありますよ」
あなた:「あっ今、足見て笑いましたね。」
店員女:「笑ってないですよ」
あなた:「あのマネキンになりたいんですけど。お姉さんのセンスでお願いします」
こんな感じで、ここで学んだ「イジり」のテクニックを使ってみてください。
③ 小物(財布など)
必ず小物を女性は見ています。
服装をうまく決めてもそんなところで引かれてはもったいないです。
斜めがけのバックなどは、特に好まない女性もいるので持たない方が無難です。
時計も同じで、もしも微妙で不安ならつけないほうが無難です。
財布は値段が高いので、あなたの財布が、もし、いまいちならば、持たずに、素のまま、お金をポケットに入れてください。
④ 色黒
できれば、日焼けサロンに行きましょう。(マシーンはスポーツクラブにもあります)
色黒になれば自信が持てます。しかも男レベルが10段階で1は必ず上がります。
もし、抵抗がなければ、試してみてくださいね。
日サロには必ずギャル店員がいるので、会話をして免疫をつけることができます。
小奇麗にして、まともな格好をしていれば、特にルックスなんてよくなくてもそれなりに見えることは間違いありません。
歌舞伎町のホストたちだって、スーツを着て、焼いて黒くなっているからまともに見えるんです。中にはオイオイってのも結構いますからね(笑)