性的価値を上げるための、もったいぶっている究極方法の一つを紹介します。(これはまだ誰も紹介していない秘密です)
女性がなぜ、一度は愛した男を去って行くのかということが分かるようになるでしょう。
あなたは今まで出会った中で、最高のテクニックと認識してもらえるはずです。
この「理解」により、なぜ自分があらゆる方法を試しても、特定の女性を落とせないのかが分かるようにもなるでしょう。どんな方法も上手くいかなかったのなら、どれだけ試しても無理だったのなら、その理由はこれ以外にはないでしょう。
今、言っている意味は後で必ずあなたは納得してくれるはずです。
心配はいりません。俺があなたのために効果的な解決方法を伝授します。
どのシグナルを使えば、その女性に認識してもらえるかということを十分に理解すれば、あなたは次の驚くべきステージへと進むことになるでしょう。
シグナルを送るプロセスを意識し、同時にそれを受け入れさせる確率を上げる方法を理解すれば、あなたはもう恐ろしいほどに無敵なります。
これは彼女に対してあなたが認識させたいことを、あなたが意図的に認識させる方法です。
彼女の根本にあるメスの本能「彼女に存在する欲望」を増幅させることができるようになるのです。
彼女の中にあるほんの小さな欲望をパンパンに増幅させます。
彼女の欲望のツボを強烈に突き、本人すら気づいていない欲望を呼び起こす。
あなたが考えなければならないことは、あなたの放ったシグナルを彼女が認識する確率を高めるということです。(認識=受け入れ)
たとえば、「俺はハッピーだ」と言っていても、必ずしも彼女が、俺のことをハッピーだと認識しているとは限りません。
女性は知りたがりの性質を持っているということを覚えていますよね。
さらに、女性は男の注目をあびるのが好きという隠れた性質を持っています。
あなたは女性に対して、
「きみは、男をその気にさせる才能があるんだよ」
「きみは、セックスが好きで好きでしょうがないんだよ」
「きみには、自分では気が付いていないモノがあるんだよ」
などと、信じさせることは可能だと思いますか…?
俺は実際に催眠術者が人に自分は猿だと信じさせるのを見たことがあります。
(この場合男は、元々は自分が猿だという認識は当然、少しも無いのに)
猿だと言う認識の無い男に自分は木にぶら下がって曲芸する動物だと認識させることができるなら…
女性がすでに持っている(潜在的)セックスへの欲望を、あと少しだけ強いものにすることはもちろん可能なはずです。
催眠術師の手法とは人間の無意識状態を覚醒させることで、その人の被暗示性を高めるというものです。あなたは催眠術師のように無意識状態を覚醒させるなんて難しいことをするわけでないんです。
つまり…
女性の認識を覚醒させるのは、無意識状態を覚醒させるよりもずっと簡単なことなのです。あなたは彼女たちの無意識を覚醒させる必要はありません。
「彼女の中にある認識を“ある”きっかけを与え覚醒させるだけで、いいのです。」
たとえば、あなたが女性と二人きりの時、「俺ばっかでーす」と、突然言っても、彼女はあなたを「バカ」だと認識するかどうかはわかりません。(ギャグかもしれないし…)
しかし、あなたが唐突に壁に自分の頭を打ち付けはじめたとしたら…
この行為により、あなたは彼女に自分が気の狂ったバカだという「認識」を一瞬で与えられるでしょう、この場合は彼女の意識を覚醒させる必要などありませんよね。
彼女はあなたのことを「狂った奴」だという認識を受け入れる以外にありません。
目の前で起こったことなので疑う余地もありません。
女性達は意識している、してないに関わらず、自分が女らしいと感じていたいものです。
ほとんどの女性は、男の注目をあびたい、という潜在的認識があるんです。
これは永遠に変わることのない事実です。
なら当然、あなたの好きな彼女もそう思われたいということですよね?
“どんな女性も自分が女らしいと男に思われたいですし、彼女たちは自分のことを男に注目して欲しいのです”
あなたがその秘密の扉を開けてあげればいいんです。
女性は、男の注目をあびるのが好きなのです。
つまり、あなたは何をすればいいのかと言うと…
重要:
彼女たちはあなた(男)に自分の事を女性らしいと思って欲しいという願望があるわけですから、あなたは「そう思って欲しいのなら、こうすればいいよ」というメッセージを送ればいいだけです。
ちょっと… だいぶ? 混乱してきましたね。
シンプルなことです。俺自身の経験を聞けばあなたも簡単に理解できると思います。
今までの結果に関して言えば、俺自身すばらしい出来事が続いています。
俺は彼女のことを、
「俺をその気にさせる“特別な女”」なんだよと説得を試みました…
俺がやったことはいたってシンプルなことです。
彼女に「俺をその気にさせる才能がある」と言い続けただけです。
物凄くシンプルなシグナルを送っただけなんです。
我々はまわりの人から「どう思われているか」を知ることで、自分自身への意識が変わるということが、よくありますよね。
例えば、あなた自身が自分のことを「おとなしい男」だと思っていても、まわりの人間に「面白い愉快な男」だと思われているということを知れば、あなたはそういう人間、つまり自分は「面白い愉快な男」だと認識しだすのです。
俺は彼女に「俺をその気にさせる才能がある」と、言い続けました。
俺:「お前は俺をその気にさせるのがマジ上手いな。」
(注目をあびたいという性質の刺激)
女:「そんなことないよ♪」
(知りたがりの性質から来るセリフ)
俺:「自分で気がついてないんだよ、俺こんなになったこと今までねーもん。」
これを数日間、繰り返せば彼女は自分のことを、「わたしは彼をその気にさせる天才だと」思い込むわけです。
もしイメージしづらいなら、あなたに置き換えて考えてみてください。
あなたが女性に「女をその気にさせるのが上手いよね」なんて言われたら…「んなことねーよ」なんて言いながらも、心の中では…
「マジ!そーかも、実は俺って、本当は女をその気にさせるの上手いのかも…」(爆)
あなたはそう思うようになるのです。
男も女も同じです。
※特に女性は通常自分を抑えているので、その反発作用は大きいです。
まとめ
女性の認識を覚醒させるのは、意識状態を覚醒させるよりもずっと簡単なこと。
我々は無意識を覚醒させる必要はない。彼女の中にある認識をきっかけを与え覚醒させるだけでいい。
誰にでも、自分にあるもの(無意識にでも)を認識させることは容易。
きっかけさえ与えれば女性の潜在的思考も同様。
意識するしないにかかわらず、女性は自分が女らしいと感じていたいもの。
ほとんどの女性が男の注目をあびたいものなのでそれを利用する。
我々はまわりの人から「どう思われているか」を知ることで、自分自身への意識が変わるということが、よくある。
彼女は俺に「俺をその気にさせる才能がある」と、思われているので、彼女は自分が「わたしは彼をその気にさせる天才だと」と、思い込む。
(そう思われているなら本当はそうなのかも♪)と勝手に都合よく考えるわけです。