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好きな女を次々と彼女にする最も簡単な方法

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66%という高確率でキャバ嬢をデートに誘い出す方法

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66%という高確率でキャバ嬢をデートに誘い出す方法

この誘い方は、なんと66%という高確率でキャバ嬢をデートに誘い出すのに成功してしまった方法なんだ。

元々は、冗談で誘っていたら、いつの間にか本当にデートすることになってしまった。
「もしかして、この方法、いいのかも」と思って繰り返し使ってみたら、6人のうち、なんと4人まで誘えてしまった。

それも、指名もしないまま、席についてたった30分のうちにね。
その方法を公開しちゃいましょう。


まず、キャバクラにいく。

美形な女の子が好きなら、高級店にいかないと駄目だね。

そこらのキャバクラだと気に入った女の子がつかないかもしれない。
ま、その分料金は高くなるけど、指名はしないし、延長もしないから料金は知れているんだけどね。

お店に入ったら、まずは女の子が来るのを待つ。
で、女の子がやってきて、席についたら、いきなり言う。


「あー、手羽先、たべてぇ~」
何の脈略もなくいきなり言ってしまおう。

「いきなりどうしたの?」
すると大抵の女の子はこう聞いてくる。

まずは、手羽先の話をしてみよう。
「いやぁ、手羽先がムチャたべたくてさ、食べたくね?」
「うーん、別に」

いきなりそんなことを言われても、女の子はとまどうだけ。
「つれないなぁ~、実はさ」
と、なんでそんなに手羽先が食べたいのかって話をし始める。


実際、僕が女の子にした話がこれ。
「さっきまで、居酒屋で打ち合わせしていてさ、その居酒屋初めて行くとこでさ。入る前に、どの居酒屋に入ろうかって、男4人でよさそうなとこ探していたんだ」

「ふーん」

「そしたらさ、居酒屋が5軒くらい入っているビルがあるんだ。
そのビルの入り口のところで、女の子がふたりチラシを配っているんだ」

「うん、よく、配っているよね、居酒屋って」

「そうそう。で、そのチラシをもらったの」

「うん」

「ま、その配っていた女の子がちょっとかわいかったというのもある」

「そうなんだ」

「あ、かわいいといっても、ちょっとだけね。君に比べたら、全然さ」

「ま、うまいんだから!」

「あ、それはおいておいて。チラシをもらった。そのチラシに『手羽先一人前サービス』って書いてあるんだ」

「それで、手羽先ね」

「そう。どうも名古屋に本店があるチェーンみたいで、手羽先が自慢の店らしい。手羽先の味が中辛、甘口、辛口と三種類あって、味を選ぶと4本の手羽先が一人前として運ばれてくる」

「なんか、美味しそうね」

「そうなんだ。そこの手羽先は地鶏の手羽先で歯ごたえも、ジューシーさも全然違うんだって」

「チラシ配りの人が言っていたの?」

「それもあるんだけど、チラシにも書いてある」

「なるほど」

「だから、打ち合わせはそのお店に決定した。全員一致でさ」

「よかったね」

「それがよくない。そのお店、4階にあるんだけどさ。そのお店に行ってみたら、満員でやんの」

「あ、残念」

「そうなんだ。元々打ち合わせをするために居酒屋選びしていたから、待ってまで、その居酒屋である必要はない」

「そうだね」

「だけどさ。なんか頭にくるんだ。『満員なら下で客引きなんてするな』って言いたい」

「それはそうね」

「だけど満員じゃ仕方ないから諦めて、別のお店に行くことになった」

「ふーん」

「でもさ、一回手羽先になってしまった気分はそう簡単に変わらないの」

「あ、分かる!」
こういう気分は、男もあるけど、女の方が強いんだよね。
デートのときに、お店が休みだと大変。
焼肉デートって話をしていると、お休みだと別の焼肉店探していくことになっちゃう。
今日は焼肉諦めて別のにしない、って言っても、通らないんだよね。

女が焼肉気分になっていると。
それが分かっているから、このときの手羽先気分も振ってみた。

「分かってくれる?手羽先を食べる気分になってしまったら、手羽先以外じゃ埋まらないんだ」

「分かる分かる」

「手羽先、それもパリパリに揚げてあって、カリッとして、うまそうな写真だったんだたよなぁ」

「うんうん」

「新しい入った居酒屋に、串焼きの手羽先があるんだけど、それじゃないんだ」


「うんうん」

「あー、手羽先食べてぇ~ってさっきから言っていたんだ、このお店入る前もね」

「そういうことね」

「手羽先食べたくね?」

「食べたーい」

「さっき、食べたくないって言ってたじゃない」

「手羽先のに話聞いていたら、食べたくなっちゃった」

ね、こんなことになる。


手羽先パワーはなかなか。
でも、ここで素直に誘うのはいまいち。
まずはこういおう。
「そうだろう、じゃ、食べに行ってね、ほら、割引券あるから・・・これあげるから、ひとりで食べてきてね」


普通だと、一緒にいかないと聞かれるんだけどね。
当然彼女もそのくらいは予想している。

「一緒にいかない?」って聞くと、「どうしようかな」って言われてしまう。
で、なんだかんだ言って、うまいこともってかれて、指名→延長なんて話になって、結局、次回の同伴で手羽先なんて話にすり替わったりする。


そうならないためには、彼女の想定を外して言う。いきなり「ひとりで」とね。
「ええっ、ひとりで行くの?」
想定していないことを聞かれると、つい、素直な反応をしてしまう。
「ええっ」って感じでね。

それを受けて話を続ける。
「ひとりじゃ嫌なの?。じゃお店一緒に行くか?」
「うん」
「ええっ」って言ってしまっていると、「一緒に行くか」聞かれると、素直に「うん」って言ってしまうんだ。


ひとりじゃ嫌と表明していると、一緒に言われると、自分の言ったことに矛盾できないから、「うん」って自然に出てしまう。

そんなものなんだ。

手羽先を使ってみたら、こんな感じで何気にデートに誘えてしまった。

いやぁ、指名もしていないのに、店外デートはどうかなと思ったんだけど、手羽先パワーはすごいね。


で、手羽先デートには本当に来たんだよね。

もっとも、そのお店でついた女の子を片っ端から、同じパターンで誘っていたから、4人のキャバ譲と一緒に手羽先デートになってしまった。

単にどのくらいの確率でデートに誘えるかなと調べたくて、みんな誘ってみたんだけど、あなたはひとりだけタイプの女の子だけを誘ってみてね。

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