年上は度が過ぎない程度に「イジる」に限る
ケツの穴の小さい男は怒るかもしれませんが、そんなやつは相手にしなくてOKです。
相手を立てた上でイジる = 懐に飛びこむ
年上の男性のイジり方
① ちゃん付けで呼ぶ「木村さん」なら「木村ちゃん」
飲みの席なら全然OKです。
あなたがまずイッキをする。
先輩より先にリスクを取る。
あなた:「木村ちゃん、次はまかせた♪」
もし、パンチしてきたら喜んで「イテッ」とか言いながらそのパンチを受けてあげる。
あなた:「木村ちゃん、イテーよ」(笑)
翌日に「木村さん、昨日はすいません。失礼しました。」
といえば、「おう、昨日はたのしかったな」と言ってくれるはずです。
② トイレから帰ってきた時
あなた:「木村さん、クセーすよ、うんこしてきたんですか?」
③ あなたがスカしっぺをする
あなた:「木村さん、屁くせー勘弁してくださいよ♪」
きむら:「俺こいてねーよ」(笑)
あなた:「顔赤くなってますよ」
きむら:「俺じゃねーつうの」
あなた:「すいません。自分でした」
オチをつくる
④ ガンガン飲まされた場合
飲ませた先輩の横に座りその先輩に背を向けて、逆どなりの先輩に話しかける。
あなた:「●●さん、木村ちゃん、調子に乗ってるんですけど!」
となり:「おおっ、だいぶ飲まされてるな~」
振り返り木村本人に、
あなた:「木村ちゃん今日調子こいてるんですよ。あっやべっ、木村先生じゃないですか!」
振り返り気がつかない振りをして、しゃべりだし、木村さんに途中で気がついたフリをする。
先生と呼ぶのは効果的です。
先輩におごれる男はかっこいい。
あなた:「木村さん、今日飲み行きましょうよ。いっつも、世話なってるんで、今日はおごりますよ!」
きむら:「なんだよ、お前、いきなり気持ちわりいな~」
あなた:「気持ちわるいのは、木村さんですよ。」
きむら:「なにが気持ちわりいんだよ。」
あなた:「今日のパンツの色ですよ!」
きむら:「はあ?♪」
あなた:「まあ、なんでもいいから行きましょう」
まともな先輩なら、1回おごれば3倍になって返ってくるでしょう。
おごられる前におごる。
対男にはこの返報性の法則(先に与える)は、かなり効果的なので試してみてください。
女性と違い男は勘ぐることはないので、結果がでやすいのが特徴です。
もし効き目がなければ、よっぽどセコイ、プライドのない人間です。
たまには、缶コーヒーを差し入れをしたり、新品のガムを「これ旨いですよ」とあげたりすれば、必ず何倍にもなって返ってきます。
人間は貰いっぱなしでは、落ち着かないという心理があります。
生意気なのに、立てるところは立てるこれが男の感情を強く刺激するわけです。