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苫米地先生が話すハッタリと勘違いの違い

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苫米地先生が話すハッタリと勘違いの違い

ハッタリ:
財布に1000円しか入っていないのに、
「俺今5万円持っているよ」と言ってしまうことです。
つまり、嘘をついているということです。


勘違い:
実際は財布に1000円しか入っていない、
しかし財布には5万円入っていると思い込んでいる状態です。


つまり、自分自身も騙されている状態です。
脳機能学者の苫米地先生がおしゃられていることに非常に共感しましたので、引用させていただきます。(フォレスト出版2006 年 心と脳の洗い方 著 苫米地英人)


この2つの違いは、「ハッタリ」は単なる嘘なので破綻する可能性があるが、一方、「勘違い」は死ぬまで「勘違い」し続けていれは絶対に破綻しないということです。
「大いなる勘違い」をすれば、必ず結果はついてくると言っています。

「マインド・セックス」はまさにこれと同じ要領で、「大いなる勘違いです」
ターゲットの女性とは、自分がセックスをしたことがあると、強く信じ込んでコミュニケーションを取れば必ず結果はついてきます。

マインド・セックスは、彼女とセックスしたという嘘をつくわけではなく、セックスをしたことがあると「大いなる勘違い」をするものです。


苫米地先生いわく、オウム真理教の麻原や信仰宗教の教祖などは、信者たちを騙しているつもりではなく、自分には、すごい力がある、自分は神だと本人が思い込んでいるから、それを信じて信者はついてくると言います。

これは「大いなる勘違い」のパワーに人は惹きつけられると言う紛れも無い事実です。
女に電話番号を聞く時なども、「この子教えてくれるかなぁ?」と思いながら聞けば失敗しますが、「教えるのは当然」といった顔で聞けば、彼女も「電話番号を教えて当然」だと思い高確率で教えてくれるのも、間違いなくそのせいです。


もしあなたが半信半疑な物事を「本当だよ」と伝えても他人は信じてくれないでしょう。
しかしあなたがその物事を本当に信じ込んでいたうえで伝えれば、他人も信じてくれる可能性は大きいんです。

人間は「強いシグナル」を発している人間に無意識に同調してしまいます。
大いなる勘違いから生み出された「強いシグナル」は強力な説得力を持っているのです。

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